病院?それとも自宅ケア?首イボの取り方

首のイボでお悩みの方は沢山いらっしゃると思います。

 

今回は少し長くなりますが、首のイボの取り方について、自宅でのセルフケアから、病院での処置の仕方まで、知る限り全て書いてみました。
ご参考になれば幸いです。

 

まず首のイボの取り方として病院での取り方をご紹介していきますね。
病院は皮膚科、皮膚形成外科で診察を受けましょう。
予約が必要なところもありますので、事前に電話などで「イボの取り方について悩んでいます」とご相談になるとスムーズかもしれません。

 

首のイボにはさまざまな種類があります。
稗粒腫、角質粒、老人性イボ、水イボなどがあります。また、ウイルス性のものと非ウイルス性のものもあります。
まずは非ウイルス性のイボの取り方について書いていきます。

 

いきなりレーザーやメス、液体窒素などでなく、医師の判断で、内服薬で対処できるようならお薬が処方されます。
ヨクイニンというはとむぎから抽出したエキスがよく処方されるようです。
白い錠剤か、白い粉薬になります。味はほとんどありません。ちょっとざらつきがあるぐらいです。

 

首のイボの取り方で最もメジャーな方法は、今はレーザー治療のようですね。
広範囲を一度で照射できることと、他の方法に比べて痛みが最も少ないこと、そして痕が残りにくいことが最大のメリットです。
ただしレーザー治療で注意が必要なのは、保険診療の範囲外である、自由診療であるということです。
保険が効かないので、それぞれ病院によって料金が異なります。
まず治療前に、何回レーザーを照射するのか、料金はいくらなのか、しっかり話し合って納得の上で照射を開始してください。
一度照射してしまったら値段を下げてもらったりすることは、ほぼ不可能に近いですので。
具体的な費用についてなんですが本当に病院によってまちまちなので、明確に書くことができないんですが、だいたいの目安として、1回の照射につき5千円あれば足りるのではないかと思います。

 

 

レーザーを照射し、クールダウンし、それで1回の照射は終了です。
塗った部分を保護するためにクリームが処方される事が多いです。
1回の照射で終われば次回は経過観察の診察を受け、イボがきれいにとれていて、異常がなければそれで終了です。
イボの範囲が広かったり1回の照射で終わらなければ、複数回これを繰り返します。
目安として1回照射したら最低1〜2週間は間をあけた方がいいので、治療期間は最短で3週間、もしくは1か月から3か月と考えてください。

 

それから、どの治療でも言えることですが、初診からいきなりレーザーを照射することはまれです。
これはメスでの切開方法や液体窒素凍結方法でも言えることですが、まずイボの状態と範囲を見てもらうことが大切です。
ウイルス性のイボなら液体窒素凍結方法での簡単な手術をすることは間違いありませんが、即日とは言い切れませんので、まずは1回目は診察と考えましょう。

 

 

では次の首のイボの取り方ですが、メスやハサミを使った切開方法になります。
こちらも非ウイルス性のイボに使われる手術法です。
患部が炎症を起こしていたりしなければ、診察したその日のうちに処置してもらえる事もありますよ。
こちらは保険範囲の適用内となりますので、安心して治療が受けられます。

 

まず麻酔を打ちます。これがとても痛いので、頑張ってくださいね。
麻酔が効いたらあとは何をされても「なんかチョキチョキされてる」ぐらいの感覚しかありません。
専用のメスとハサミを使い、イボを一つずつ切開して、中身を取り出していきます。
イボが大きければ縫合が必要になると思います。
麻酔がきれたら痛みがありますので、痛み止めはほぼ処方されるはずです。

 

また、細菌に感染しないよう抗生物質などが処方される事も考えられます。
入浴の際などは医師の指示に従い、傷口を濡らしたり雑菌に触れないよう気を付けましょう。
傷口がふさがるまで、大きさによりますが、2週間から1か月ぐらいでしょうか。
経過観察として何回か診察に通う必要もあります。
もし縫合した場合、抜糸は必ず予約の日を守っていきましょうね。

 

皮膚はどんどん再生を繰り返しているので、抜糸を後延ばしにすると糸が食い込んでしまうのです。
それから、簡単な縫い目に見えるから、と自分で絶対に抜糸しないでください。とても複雑に縫われていますし、雑菌が入ったら元も子もありません。
あとは皮膚形成外科医の腕にもよりますが、少し痕が残る可能性もあります。
医師の腕が良ければ光の加減ですっと線が見えるぐらいでしょうか。評判の良い病院を探してみて下さい。

 

 

最後に液体窒素凍結方法についてお話しますね。
こちらも保険範囲の適用内となっていますので、安心して治療できますよ。
これは主にウイルス性のイボに使われる手術法です。
マイナス196度の液体窒素を、さまざまな大きさの麺棒に含ませ、イボ部分を急激に冷やして低温やけどをわざと起こします。
これでウイルスとイボを蒸散させて、壊死させることが目的です。

 

麻酔は使いません。痛みはあります。がんばりましょう。麻酔を使うと保険の範囲外となってしまうからです。
壊死してしまったら、下の健常な皮膚が細胞分裂を繰り返し、また皮膚の再生を始めます。
ウイルスに感染している層が浅い場合は1回の処置ですみますが、ウイルスが奥深くまで感染している場合は、何度もこれを繰り返し、健全な皮膚になるまで行います。

 

液体窒素凍結法を行うと、水ぶくれができます。それをつぶさないようそっとしておくとかさぶたになります。
自然とかさぶたが取れるか、経過観察の際に医師がハサミできれいにとってくれます。
1回の診察ですぐ処置でき、経過観察へうつり、順調であった場合は2週間から3週間といったところでしょうか。
ウイルスの層が深ければ、1か月から3か月は期間を見てください。
レーザー、メスと比べ、液体窒素凍結法が最も痕が残りやすい治療法となってしまいます。

 

ここで、自宅でできるイボケアとしては、ターンオーバーをしっかり、新陳代謝をよくすることをおすすめします。
イボケアもでき、オールインワンジェルとしてもとても優秀な、艶つや習慣という化粧品もありますので、ぜひ調べてみてくださいね。

 

今回は気になる首のイボの取り方についてお話しましたが、いかがでしたでしょうか。
首のイボの取り方について少しでも参考になれば幸いです。

 

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